本日、ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー
が稼働してたので、ちょっとやってきましたよ。
さて、どんなゲームだったかと言いますと・・・
ドラゴンスキャナー搭載!
ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナーとは、
上のような筐体を使ったカードゲームです。
ドラゴンボールや仮面ライダー、アイカツなど
子どもたちに人気のあるキャラクターはカードゲームに
なっているので、見た人も多いと思います。
それのドラクエ版ですね。
今回は、ウチのチビがどうしてもやりたいというので
近くのイオンさんに連れて行ってプレイすることにしました。
しかし、そこには驚愕の事実が隠されていたんです・・・
ドラクエモンスターバトルスキャナーの事実
まず、筐体はかなりしっかりした作りです。
写真を撮るのを忘れていました・・・
こんな感じでした。
真ん中にあるのがドラゴンスキャナーと呼ばれるスキャン機。
結構重量感ありました。
で、まずは初期登録で名前等を入力し、遊び方を一通り見て
プレイすることにしました。
読み込みがドラゴンスキャナーを使うんですが、ちょっと
読み取りが甘いような気もしましたが・・・
まずは、ボタンを押して戦闘です。
バトルは最大で3回まで。
ゲーム内容はなかなか面白かったようです。
で、戦闘もすべて終了すると6体のモンスターの中から
一体のみ入手することができます。
このモンスターのカードがチケットと呼ばれるのだが、
S,M,Lと強さに分けて大きさに差があるようです。
やっぱ、大きい奴欲しいですよね~~~
で、1回目やった時に、レア!ってことでキメラが出たんです。
他は、ノーマルだったんで、チビもキメラを選ぼうとしたら・・・
Mのチケットは後100円いるよ!
と言う表示が?!
えっ!うそでしょ?まだ一枚も出してないよ・・・
どうやら、大きくなればなるほど課金しないといけないらしい・・・
一枚のカード出すのに、200円、300円必要って
一体何考えてんでしょうね?
このシステムってどうよっ?!て感じでした。
チビも一気に興ざめしてました。
なんか、二回目やる気が起こらずそのままドラゴンボールを
やって遊んでました。
う~ん、たぶんすぐに消えてしまう予感。
カードのシステム変えたら人気出そうなのに残念でした。