【ゲーム】トム・クランシー原作、三人称視点のアクションRPG「ディビジョン」

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ウイルステロによって文明が崩壊したニューヨークを舞台に,

プレイヤーが治安維持のための組織「ディビジョン」のエージェント

となって活躍するアクションゲーム

 

衝撃映像




 

ディビジョン E3 2014トレーラー

トム・クランシー原作の「ディビジョン」

本格RPGのような成長要素や、対NPC戦(PvE)と対人戦(PvP)のできる

無法地帯「ダークゾーン」など、遊べる要素が満載。

ハクスラ要素の武器や防具のドロップが熱い!

これは一時期かなりはまりました。

 

「ディビジョン」口コミ

★☆☆☆☆
始めは街中の物資を色々探す楽しみがあると思いきや殆どない。
スカイリムやフォールアウトまではいかなくても多少の物資(服装とか武器とか)を見つける楽しさがあると思いきや殆どの建物に入れないし、鞄とBOXのみしか物資が入ってないとか…。
情報では敵がとんでもなく強くて硬いと言ってましたが、慎重に進めば大丈夫だろうと思ってました。
ですがそんな考えが甘かったです。このゲームはとんでもない理不尽。普通ゲームは多少なりともプレイヤーが優先されますが、このゲームは敵が優先されます。敵の命中率100%恐らくオートエイムでしょう。勿論プレイヤーの命中率はそのプレイヤー次第。あと味方NPCもいますがハッキリ言って邪魔以外何者でもない。味方の命中率0%かと思います。敵1人VS味方3人でいつまで経っても敵を倒しません。それ処か敵の体力が全く減ってない。このゲーム味方NPCはただの飾りです。

★★★★☆
ゲームの括りとしてはRPGであるため、自キャラや敵キャラのレベルや装備がゲーム展開を左右するバランス設定になっています。ヘッドショットを決めたからといって必ずしも一撃必殺というわけではないところが、一般的なTPSとの大きな違いでもあります。人間に対して大量の銃弾を叩き込んでようやく倒せるという場面もあり、そういうあまりにも非現実的な描写を受け入れることができるかどうかが好みのわかれるところかもしれません。また、サム・フィッシャーやシェパード少佐のようにヒーロー的な容姿の自キャラを作ることができないので、ここもゲームへの没入感をある程度左右するでしょう。

綺麗に作り込まれたマンハッタンの街を駆け巡り、様々なメインクエストやサブクエストをこなしていく中でレベルアップし、レベルに見合った武器・装備を吟味しながらカスタマイズし、新たなスキルを解放してキャラを育成していく過程をコツコツ楽しむことができます。ソロでじっくり進めたい派にも、マルチでサクサクとミッションを進めたい派にもあった遊び方が可能です。

★★★★☆
序盤こそクソゲー感満載だけどcoopとしては普通に優秀ですよ。
ただソロ向けでは無いかな
友達とワイワイやるのが楽しい
ネタ要素も豊富で(意図して無いものが殆どだけどw)飽きさせない。
グレ使いにくい?
グレは壁から敵を剥がす目的もあります。
上手く投げれば普通に刺さるしその辺はセンスかな?

 

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