「軒轅剣」は1990年から続く台湾産のアクションRPGシリーズ。
ナンバリングとしては7作目!なので人気のほどがわかります。
日本の『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエスト』のような感じですね。
『軒轅剣 閻黒の業火』
『軒轅剣 閻黒の業火』は史実をなぞりながらも《機関》と呼ばれる魔法と剣で、
妖魔が蔓延る世界を救うストーリー。
シリーズものということですが、評価は良いみたいです。
大型アップデートもあり、神器「軒轅剣」が二周目以降で使用可能になり、
敵の攻撃力が大幅に上がる難易度「鬼神」や新マップ「鬼神の塔」が登場。
ますます、楽しめる作品になっています。