メッチャ期待しているゲーム「Ghostrunner(ゴーストランナー)」
サイボーグ忍者が大活躍するパルクールアクション。
steamでは販売中で評価高いです。
早くやりたいですね~~~
『Ghostrunner(ゴーストランナー)』ローンチトレーラー(PC版 / Xbox One版)
「GHOST RUNNER(ゴーストランナー)」は死にゲーになるようです。
用は死にながら覚えて先に進んでいくゲーム。「ダークソウル」シリーズなんかが有名です。
「ダークソウル」シリーズは、初見の時は難しくてすぐ投げてしまったんですが、
「ダークソウル リマスタード」をやって開眼!!
これは面白い!!とはまってしまって全シリーズをプレイ。
一応、ダークソウルリマスタードとダークソウル3はクリア。
ダークソウル2はラスボス手前。とかなりはまったジャンルです。
「GHOST RUNNER(ゴーストランナー)」も死にゲージャンルとのことなので
かなり期待してしまいますね。
PC用ゲームでは先行販売しているようで、評価も高いです。
PS4版が出たらプレイしたいですね!
GHOST RUNNER(ゴーストランナー) 口コミ
・スタイリッシュ剣戟&高速パルクールを決めるサイボーグ忍者が主人公。
→一撃必殺!ハイスピード!クールで無口!挑発モーション!
ストライダー飛竜、グレイ・フォックス、ゲンジ、 ゴエモンのサスケ ・・・サイバーニンジャの歴史に新たな1ページが!・グラフィックや世界観はアンダーグラウンド、ハードコアなサイバーパンク。
→敢えていうと「RUINER」や「Katana ZERO」。無骨で冷たい建築物、毒々しいネオンや節操ないケーブル群の中に未来技術が混じってる感じ。・ステージ構成は「ミラーズエッジ」というより「Super Cloudbuilt」。
→戦闘パートはギュッと、パルクールは空間の開放感を大事にしてるイメージ。冗長せず、しっかりメリハリがある。・システム面、特に難易度やテンポ感は「Sword With Sauce」。
→とにかく、かなーりお手軽&お気楽。死んでも死んでもやりたくなる。
サイバーニンジャになって爽快なハイスピードアクションをこなすゲーム
死にゲーではあるものの、
①チェックポイントが1ギミックごとにある
②リスポーンが一瞬(ロード等の待ち時間無し)
以上の2点から、死にゲー特有のしんどさは感じない。極めるベクトルとしては戦闘そのものではなく、コース上の順路以外の壁を走ってショートカットするなどのTA要素が主となる。
注意点はかなり視点の動きが激しいので長時間連続でプレイすると頭痛してくること。FPSで画面酔いしたことがない私でも頭が痛くなってしまうので、画面酔いに弱い方は留意の上プレイして下さい。
アクション苦手な自分は3000回は死にました
でも気が付いたら数時間ぶっ通しでやってるし、なんかクリアしてた
飽きさせないゲームデザインというやつなんですかね、すごいですね慣れてかっこいいアクション決められるようになるととても楽しいです