女優の長澤まさみが、スポーツブランド・UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)の
PVに出演。生着替えシーンが話題になっている。→ranking
(以下引用)
長澤の起用理由が「自分自身と向き合い、自らの意志を持ってスポーツやトレーニングに取り組む、強く美しい女性像」を体現しているからとのことで、同月に公開された第1弾PVではストイックにトレーニングに励む姿が捉えられていた。
「前回は凛々しい姿を見せていた長澤ですが、第2弾となる今回は、銭湯の脱衣所でくつろいでいるところから突然、音楽に合わせて変顔を交えながら踊り始め、服を脱いでインナー姿になり、大浴槽へダイブするというコミカルな姿を見せています。
また、服を脱ぎ捨てる際、すりガラス越しにボディラインがシルエットで映し出されたり、ダンス中に胸元がチラチラ見えたりとセクシー要素も多く含まれているため、『無限ループから抜け出せない』『まさみちゃんの美ボディ最高!』などとファンの目をくぎづけにしているようです」(芸能関係者)
11年に公開された映画『モテキ』に出演以降、セクシーシーンにも果敢に挑戦するようになった長澤だが、昨年頃からはイベントでも露出度の高い衣装で登場することが多くなり、注目を集めている。 「15年に公開された映画『海街diary』が各映画賞を総ナメにし、その授賞式が行われるたびに長澤の過激な衣装が話題をさらっていました。 → ranking
その攻めの姿勢は今年に入ってからも変わらず、今月15日に行われた映画『銀魂』の舞台あいさつでは、ノースリーブのトップスに、股までスリットが入ったロングスカートを合わせた姿で登場。さらに、耳が見えるぐらいに髪の毛をベリーショートにして、ダークトーンのメイクをしていたため、『色気が増した』『妖艶な魅力があふれ出てる』などと称賛の声が相次いでいました」(同)
今年1月に公演されたミュージカル『キャバレー』では、脚線美が際立つセクシーなドレス姿などを披露し、舞台上で強烈な輝きを放った長澤。この出演をきっかけに、ミュージカルの本場・ニューヨークへの留学を検討しているのではないかというウワサも流れているが、脂が乗りに乗っているだけに、もうしばらくは日本での活躍を期待したいところだ。
<引用元 日刊サイゾー>
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