タレントのベッキー(32)が、29日の日本経済新聞朝刊に
“背中ヌード”を掲載し話題になっています。⇒ranking
覚悟の再生
今年の芸能ニュースの主役になったベッキーが、裸一貫の覚悟を示した。
商品名を打ち出さず、社会にタイムリーでエッジの効いた提言を
投げかける同社の企業広告は、発表されるたびに話題に。
今年1月に女優の樹木希林を起用した「死ぬときぐらい好きにさせてよ」は、
今年の読売広告大賞グランプリをはじめ、多くの賞を受賞した。
今回のベッキーの広告も、賛否両論が飛び交い大きな話題を巻き起こしそうだ。
制作スタッフによると、ベッキーにリラックした状態で撮影に
臨んでもらうため、撮影場所に選ばれたのは太陽の自然な光が入り込む
閑静な住宅街のスタジオ。クラシック音楽を流し、スタッフを最少人数に
抑えたアットホームな雰囲気の中、「メッセージに合った表情や
動きを追求し、ベッキーさんとも相談を重ねて撮影をおこない、
数あるカットの中からベストな1枚を選んでいます」と明かした。
フォトグラファーは、1960年代からロンドンでキャリアを重ね、
日本のファッション写真を第一線でリードし続けてきた巨匠・与田弘志氏。
各時代のセンスを撮り続けきたそのカメラで、ベッキーの
ありのままの姿をとらえている。
今回の広告は、メッセージと社名、そして斜め上を見上げる
裸のベッキーの写真だけという、シンプルな内容。
同社は「企業理念として『人と社会を楽しく元気に』を掲げ、
広告でもそのメッセージを発信したい」としているが、
今回の広告について詳細な説明をしていないため、
真意については受け取る側に解釈を委ねている。
<引用先 オリコン>
確かにかなりインパクトのある写真になっています。
なかなか復活できないベッキー。
相変わらず、相手の人生を狂わすことしかできない
ゲスの元彼。
一歩が命取りとはまさにこのことですね。