手首の腱鞘炎が痛い!治し方はテーピング?ストレッチ?何がいい?

健康
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腱鞘炎って痛いですよね・・

しかも、なってしまうとなかなか治らない。

右の手首だとどうしても使ってしまうので余計です。

腱鞘炎ってどうやったら治るんでしょう?

衝撃映像




 

腱鞘炎とは?

そもそも、腱鞘炎ってどんな症状なんでしょうか?

腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。 ひどい場合は痺れて動かなくなったり局部が出っ張ったりしてしまう。 部分を冷やしてもあまり変化なく、痛みは長続きする。

引用先 wikipedia

腱鞘が、骨と筋肉をつないでいる腱を包んでいます。

腱鞘炎とは、この腱鞘と腱がこすれてしまうことで炎症が起き、痛くなってしまうわけです。

 

腱鞘炎の原因

腱鞘炎の原因で一番多いのは、「手首や指の使い過ぎ」です。

使いすぎているために、炎症を起こしてしまい、痛みが出てくるわけです。

腱鞘炎では、親指側が痛くなることが多いみたいです。

小指側の場合は、TFCC損傷と呼ばれる症状の可能性があります。

 

腱鞘炎の治し方

では、腱鞘炎の治し方です。

早いのは、病院に行くことですが、独自で治したい方には下記の動画が参考になるかもしれません。

 

【腱鞘炎 手首】腱鞘炎を根本から解消するストレッチ

このストレッチで緩和された方は多いようです。

無理のない中でトライしてみてはどうでしょうか。

 

腱鞘炎の治し方 自宅で簡単にできる方法 和泉市の整体『きもと整骨院』

結構楽になってる方が多いですね。

整骨院の先生という点も安心できますね。

 

まとめ

腱鞘炎って、なってしまうとホント辛いんですよね。

鈍い痛みがずっと続くというか・・・

腕立てができないし、ちょっと使うと痛いしでしょんどいんですよね。

上記のストレッチなどで、少しでも痛みがとれればと思います。

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